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2020.03.11お知らせ親が認知症に…相続前に活用したい成年後見制度とは

ますます進行する高齢化社会で、認知症を患うお年寄りは増え続けています。
そこで浮上してくるのが「親が認知症を患った場合、相続に向けた財産の扱いをどうするか」という問題です。
こうした場合には家庭裁判所の選任を受けた「成年後見人」を立てることで、さまざまな手続きを進めることができます。


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